2023年 菊花賞(GⅠ) | 第84回 | JRA公式
【レース概要】
2023年10月22日(日曜)2回京都7日 発走時刻:15時40分
天候 晴
芝 良
11レース
第84回 菊花賞(GⅠ)
3,000メートル(芝・右 外)
【出走馬一覧(馬番 / 馬名 / 騎手)】
1番 トップナイフ / 横山 典弘
2番 ウインオーディン / 三浦 皇成
3番 シーズンリッチ / 角田 大河
4番 ダノントルネード / 西村 淳也
5番 パクスオトマニカ / 田辺 裕信
6番 リビアングラス / 坂井 瑠星
7番 タスティエーラ / J.モレイラ
8番 サヴォーナ / 池添 謙一
9番 ノッキングポイント / 北村 宏司
10番 マイネルラウレア / 岩田 望来
11番 サトノグランツ / 川田 将雅
12番 ハーツコンチェルト / 松山 弘平
13番 ナイトインロンドン / 和田 竜二
14番 ソールオリエンス / 横山 武史
15番 ファントムシーフ / 武 豊
16番 ショウナンバシット / M.デムーロ
17番 ドゥレッツァ / C.ルメール
【レース成績詳細はこちら】
【歴史】
菊花賞は、イギリスのセントレジャーに範をとり創設されたクラシックレースのひとつで、最もスタミナのある優秀な繁殖馬を選定するためのチャンピオンレースである。このため、出走資格は3歳の牡馬と牝馬に限られ、せん馬(去勢馬)は出走できない。また、本競走はクラシック三冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)の最終関門であり、「皐月賞は“最も速い馬”が、ダービーは“最も幸運に恵まれた馬”が、菊花賞は“最も強い馬”が勝つ」と言われている。これまでに、セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルそしてコントレイルの8頭が三冠馬に輝いている。
1938年に「京都農林省賞典四歳呼馬」として本競走は創設され、1948年より現在の名称「菊花賞」になったが、京都競馬場のスタンド改修工事により阪神競馬場で行われた1979年を除き、距離3000メートルと京都競馬場での開催は第1回から変わることなく、今日まで連綿と受け継がれてきた。この京都競馬場の芝・外回りコースを舞台に、スピードとスタミナを兼ね備え、2度の坂越えと3000メートルの長丁場を克服して先頭で駆け抜けた馬に菊花賞馬の栄誉が与えられる。
【Race overview】
Sunday, 22 October 2023 KYOTO
KIKUKA SHO (Japanese St. Leger) (G1)
3000m, Turf
【More English results are below】
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