通販で買った SBACH342-3D の製作から飛行までのご紹介
キットの組み立てに使ったもの
モーターFSD FC2835-10 830KV コレット付⇒ その後1100KVのモーターに積替えました。
受信機 corona R8SF 送信機 双葉T16SZ
サーボ DS-919MG×2,TURNIGY TG9W×2
バッテリー KYPOM 3S 1300mAh
ESC HOBBYWING SKYWALKER 40A
サーボ延長コード 20cm,25cm 各1本
尾輪 IM 尾輪セット 15mmΦ
ホイールストッパー (凸型)/ 2個
プロペラ GEMFAN EP 10 ×6
小物 カーボンフラットロッド 14cm×2、ケーブルタイ1本、シートヒンジ2枚、
接着剤 セメダインスーパーX、アロンアルファ中粘度20g
取説書にあります注意事項として、
◎EPPとEPPの接着には発泡スチロール用の接着剤を使用し、他の材料とEPPの接着
には瞬間接着剤を使用するように書いてますが、EPPは瞬間接着剤で強力に接着
するので、すべて瞬間接着剤でも良いと思います。
◎主翼の迎角は1°とありますので、接着する翼弦は12cmなのでtan1°は約2mmなので
前縁を2mm上に上げて接着します。
◎翼のカーボンロッドは胴体の黒いEPPの後ろ側に挿入します。
◎重心位置は主翼前縁から65mm( -5mm)に合わせます。
◎適応モーター 2212 1000KV ~ 2216 950KV 生憎お店に適応モーター
が売切れだったので、FC2835-10 830KV を取付けました。
◎適応バッテリーはリポ 3セル 1300mAh