敵空母に間違えて着艦しようとした日本軍機#珊瑚海海戦 #ゆっくり解説 #世界大戦 #ww2 #歴史 #太平洋戦争 #日本海軍 #空母 #history #戦史
今回紹介するのは、日米初の本格的な空母決戦となった珊瑚海海戦で起こった、日本軍機が敵であるアメリカ空母に着艦しそうになった出来事です。
1942年5月7日、艦載機の着艦作業を行っていた米空母「ヨークタウン」「レキシントン」では、上空を飛ぶ機体の中に、明らかに味方ではない不審機がいるのに気がつきます。
実はこのとき、日本海軍の艦爆隊が2隻を日本空母「翔鶴」「瑞鶴」と間違えて着艦しようとしていたのです。
敵の空母に着艦するという、空母戦のなかでもなかなかない椿事とは、果たしてどのようなものだったのでしょうか。今回の動画では、敵空母に着艦しようとした日本軍機について解説します。
●注意事項
・動画作成者は東方に詳しくないため、魔理沙と霊夢の口調がおかしい場合があります。
・個人が収集した資料に基づき製作しているため、内容に誤りが含まれる場合があります。
・使用している画像等はキャプションがないものについては、時期や所属部隊、兵器の型式などを考慮しておらず、動画内容と無関係のものやイメージ画像・映像などが含まれます。
・当チャンネルの動画には、特定の国や組織、個人を貶める意図はありません。
●主要参考文献
「暁の珊瑚海」森史朗 光人社 2005年
「戦闘詳解 珊瑚海海戦」大塚好古 歴史群像2017年4月号
「ミリタリークラシックス」イカロス出版 2019年
●音楽
魔王魂様、甘茶の音楽工房様
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