にしな | 1999 - Music Video
#にしな #nishina #1999
📻字幕欄にコードを載せています
にしな | 1999 - Music Video
Let’s go back to that night, back to that world, 1999
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1999
作詞作曲:にしな
もしも地球最後の日は
打ち上げ花火みたいがいい
幼く笑う横顔を半分照らして
街で流れるバースデイソング
吹き消した蝋の灯火
願う小さな希望が叶うように
うれしいと時々かなしい
光って飛び散って壊れていく
地球が滅亡する素敵な夜のこと
小さな街で2人は永遠に変わる
あのよの続きをしようよ 1999
飲み干したメロンソーダの
さくらんぼだけ残ってる
終末を知った僕らの鮮やかな日々
善も悪もひっくるめて
光って飛び散って壊れていく
いつかはきっとすぐ訪れる夜のこと
誰もがきっと愛しき人の手を握る
あのよの果てを教えてよ 1999
世界凶悪犯罪者も
夢見がちな優しいあの子も
最後は等しく身を委ねる
言えなかった大好きも
さよならとあの時のごめんねも
抱きしめ抱え星になるんだろう
光って飛び散って壊れていく
地球が滅亡する素敵な夜のこと
僕らはきっと変わらぬ愛を歌う
あのよの続きをしようよ 1999
あのよの果てを教えてよ 1999
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Starring: Nishina / Misaki Nakano
Director: VIDEOTAPEMUSIC
Director of Photography: Tatsuhiko Nakahara
1st AC: Ryo Hirai
2nd AC: Sho Nakajima
3rd AC: Tae Tomimoto
Lighting Director: Takashi Watanabe
Lighting Assistant: Ryoma Nishimura
Hair & Make-up: Eriko Yamaguchi
Stylist: Lee Yasuka
Colorist: Haruka Ariga
Special Thanks: Tatsuya Hirota / Ole BRASiL / Water Garden Resort Camp&Marina / AWABEES
Producer: Miki Sakurai
Production Manager: Chisato Matsuyama
Production Support: Shinichiro Ohira / Yusuke Morohashi
Production: CEKAI
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1999
Music & Lyrics:にしな
Sound Producer、Arranger & Piano:トオミヨウ
Guitar:佐々木’’コジロー’’貴之
Percussion:萱谷亮一
Recording & Mix Engineer:土岐彩香
Mastering:山崎翼(Flugel Mastering)
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にしな - ライブ情報
ツアー2024「Feeling」
2024年
2月12日(月・祝)
北海道:Zepp Sapporo
OPEN 17:00 / START 18:00
2月19日(月)
大阪:梅田CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
2月23日(金・祝)
福岡:Zepp Fukuoka
OPEN 17:00 / START 18:00
3月4日(月)
東京:恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00
3月15日(金)
愛知:Zepp Nagoya
OPEN 18:00 / START 19:00
3月24日(日)
広島:広島CLUB QUATTRO
OPEN 17:00 / START 18:00
3月30日(土)
大阪:NHKホール大阪
OPEN 17:00 / START 18:00
4月6日(土)
宮城:仙台Rensa
OPEN 17:00 / START 18:00
4月13日(土)
新潟:LOTS
OPEN 17:00 / START 18:00
4月20日(土)
香川:高松オリーブホール
OPEN 17:00 / START 18:00
4月28日(日)
東京:NHKホール
OPEN 17:00 / START 18:00
🎟チケット:
4,800円(税込・会場によって1ドリンク別途要)
イープラス
ローソンチケット
チケットぴあ
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にしな - プロフィール
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。
やさしくも儚く、中毒性のある声。
どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。
無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。
穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。
Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RAD