映画『ゆるキャン△』本予告│ ROADSHOW
映画『ゆるキャン△』2022年7月1日公開!
特典付きムビチケ第2弾は6/3(金)発売スタート!
入場者プレゼントは「数量限定コミックス『ゆるキャン△』13.5巻」に決定!
あfろ先生描き下ろしSPECIAL EPISODE「リンとなでしこの伊奈ヶ湖春キャンプ」(24ページ)含む全84ページ(表紙含む)の完全保存版。
/
さらに完成披露上映会6/19(日) 開催決定!
詳しくは公式HPをチェック!
\
<公式HP>
合言葉は #映画館で野外活動
【INTRODUCTION】
きっと誰かに伝えたい。
劇場だからこそ味わえる“観るアウトドア”がここにある。
原作者・あfろ監修 完全オリジナルストーリー
高校時代、キャンプを通じて関係を育んでいった、なでしこ、リン、千明、あおい、斉藤。
時を経てそれぞれの道を歩んだ5人が、とあるきっかけでキャンプ場を作ることに。
『ゆるキャン△』が演出する、自然の美しさや美味しい食事、焚火を眺めるようなゆったりと流れる時間――。
「美味しいご飯を食べたり、きれいな風景を眺めたり、温泉にゆっくり浸かったりして……明日もまた頑張ろう」
そんな気持ちになれるひと時の体験。
2022年の夏は、映画館で野外活動しよう。
【STORY】
これは、少し先の冬からはじまる物語。
志摩リンは故郷の山梨を離れ、名古屋のちいさな出版社に就職し、一人暮らしをしていた。
とある週末、ツーリングの計画を立てていたところに、
高校時代の友人・大垣千明から唐突にメッセージが届く。
「今、名古屋にいるんだが」
山梨の観光推進機構に勤める千明は、数年前に閉鎖された施設の再開発計画を担当していた。
「こんなに広い敷地なら、キャンプ場にでもすればいいじゃん」
そんなリンの何気ない一言から、動き出す千明。
東京のアウトドア店で働く各務原なでしこ、地元・山梨の小学校教師となった犬山あおい、横浜のトリミングサロンで働く斉藤恵那。
かつてのキャンプ仲間が集まり、キャンプ場開発計画が始動する。
キャンプでつながった五人が、今だからできることに挑む、
アウトドア系ガールズストーリーの幕が上がる。
【Staff】
原作 あfろ (芳文社「COMIC FUZ」掲載)
監督 京極義昭
脚本 田中 仁 伊藤睦美
キャラクターデザイン 佐々木睦美
プロップデザイン 井本美穂
堤谷典子
メカデザイン 遠藤大輔
丸尾 一
色彩設計 水野多恵子(スタジオ・ロード)
美術監督 海野よしみ(プロダクション・アイ